件名 |
朝日丘要望書7
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要望概要 |
要望事項 【継続】 能登半島地震からの防災対策、人口減少、少子高齢化(2030年問題)を憂慮されたうえで、一丸となって取り組むべきとされている課題のうち、当地区実施中の「大切な命が守られ、安心して暮らせる地域づくり」に対する困り事(道路を駐車場としている常習違法駐車者がもたらす緊急車両等の通行と活動b農外)への共有要望
(要望理由) 数年前、車いすでの県外視察議員から店頭被害講義を受けたからくり時計前、令和3年4月に匠の技で同じ姿で復活した地蔵堂界隈での賑わい総説の妨げとなるだけに止まらず、人の健康、場合によっては生命・身体に重大となることからの道路課とふるさと整備課による私物危険物撤去を機に、本界隈の賑わいづくり分析の一助となればと防犯(AI)カメラを設置、環境保全課と総務課課長による訪問要請にもかかわらず同調者を求めて受け入れません。 神仏作って魂いれず、の例え責任をとるとして議員年額報酬を減額(議長350円、副議長300円、議員200円)、交通安全協会費を任意支払いとしております。 氷見市南中財産区議会は、地域貢献の一環として、本財産区管理者氷見市長予算により、当地域の清掃と常習違法車両通報者を雇い入れて安全と環境美化に努めていますが、一向に聖愛が認められず、困却しております。近日中開催の本財産区臨時会で相当議決を得る予定でありますので、改善にご支援を賜りたくお願い申し上げます。 |
担当課 |
市民課
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対応状況 |
要望受付 |
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R06/06/03
地域振興課
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要望を受け付けました。
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