| 件名 |
| 明後谷地内の治山工事
(
H29-014-005
へ継続要望)
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| 要望概要 |
明後谷地内の、鞍骨川右岸側は断崖絶壁で岩肌は風化が進み、しばしば崩落して鞍骨川を塞ぎ止めることがありました。そのたび毎に地区民で崩落した土砂の撤去をしたり、市当局へ土砂の撤去をお願いした経緯があります。
ゆえに、法面処理の治山工事を県当局へ働きかけていただくよう要望いたします。 |
| 担当課 |
| ふるさと整備課
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| 対応状況 |
| 要望再受付 |
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H29/05/08
企画政策課
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要望書No.H29-014-005で再受付されました。
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H28/06/29
建設課
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県に要望し、現地を調査していただきました。
県では、要望の箇所については、治山事業の採択条件に合わないため、治山事業での工事は出来ないとのことでした。
今後も県と協議し対応策について検討していきます。
当面して法面の崩壊により鞍骨川に土砂が入り河道に影響がある場合は、これまでどおり地区のみなさまの協力もお願いいたしますが、市でも対応してまいります。
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H28/04/20
秘書・市民とともに創る未来政策課
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要望を受け付けました。
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