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平成28年度 ふれあいトーク 余川地区 対応状況

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開催日 H28/08/12 地区 余川
添付資料 ふれあいトーク資料.pdf (PDF形式 : 3,965KB)
平成27年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 余川地区.pdf (PDF形式 : 332KB)
全体意見集約 余川地区.pdf (PDF形式 : 207KB)

対応済
平成29年度対応予定

H28-058-002 「もっと知りたい・伝えたいふるさと氷見の今年の仕事 お金の使われ方 平成28年度分かりやすい予算書」が発行され、賛否両論あると思いますが、次年度以降も発行されるのであれば「効果」を教えてください。市民が知りたいのは、費用対効果です。

H28-058-004 田畑では、電気柵や鉄柵などによって被害に合わないように対策をしていますが、全国各地では人が被害に遭ったという報道もされています。山を抱えた私たちも例外ではないと思っています。氷見市としては、どのような考えまたは対策をしていますか。最近では、夜にウォーキングしている人や歩きでの外出なども大変危険ではないかと思っています。

H28-058-005 碁石の防災無線が聞こえにくいので、聞こえやすくして欲しい。

H28-058-010 平成28年度予算について北の橋環境整備事業について 北の橋の架け替え工事は県が実施していますが、なぜ市で高欄や親柱を配した実施設計委託費を計上する必要があるのでしょうか。県の調査設計の段階で協議していれば、市は負担しなくても良いのではないでしょうか。

H28-058-012 ここ5年ほど自治会でスーパー農道の法面の草刈りを行っています。その間に草刈りが非常に危険であるため市に要請をしましたが、その時点ではその様な場所は氷見市でも多々あるとの事で、市の方からは特殊な乗用草刈機を貸し出すことができるとの話がありました。しかし、それを使用するためには大型特殊の免許が必要なため、あまり現実的ではないと考えます。 また、法面の草刈りをする場所は、高い所で約8m両側約200mほどの所を草刈機を使用して行っています。急な傾斜であるにも関わらず、作業を行う者は高齢者が多く、安全装備を施してないこと、また足元が不安定なことから、刈った草に足をとられ転倒や滑落の危険性があります。 さらに、草刈機の歯が回転しているため、他者に怪我を負わせてしまう危険性があり、重大な事故に繋がる恐れが考えられるため、市の方で草刈をしていただけないでしょうか。

H28-058-013 来年度はどういう人にラジオを配布するのか。高齢者や身体不自由者など。費用はどうするのか。

H28-058-020 体験型の観光施設の工夫が必要では。

H28-058-021 氷見の良さの情報をもっと発信してほしい。

次年度以降
未定
参考意見