| 件名 |
| 氷見市から空き家調査に来ましたとあったが、間島ですでに２０数軒ありすでに不動産屋にわたっている物もあり、本当の空き家がどれか分からない。何年かして帰ってくるが、今おいたままにしているというものもある。今どこにいるかも分からず、勝手にさわることもできないプライバシーもあり、伸び放題になった草など連絡したいが所有者の連絡先は分からない。氷見市の場合の特別なものをつくってほしい。みんなで空き家を守っていこうというふうにしていきたい。１人暮らしで病院に入っている場合も。長期間出て行くときは、声をかけていただければ、こちらも管理したりということも考えられる。氷見市で何か対策できないか。
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| 担当課 |
| 地方創生推進課
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| 対応状況 |
| 対応済 |
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H28/01/01
地方創生と自治への未来対話推進課
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現在、氷見市では間島地区を含む中心市街地の住宅について悉皆調査を進めており、空き家の現状の把握に努めております。今後は空き家の所有者の意向調査を行い、空き家の利活用を推進してまいります。
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H26/12/15
地方創生と自治への未来対話推進課
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いろんな専門家が入った空き家対策協議会は、離れたご家族の連絡先を登録する等も宿題として検討してもらいます 間島の家並みの黒瓦の屋根、空き家で景観が壊れていく可能性もあります。ぜひ協議させてください。
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