件名 |
イタセンパラ保護池への進入路拡幅整備要望について
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要望概要 |
イタセンパラ保護池が平成15年度に試験池の整備がなされ、それ以降本格的な保護池の整備が事業化され、平成26年7月19日に竣工式が執り行われ本格的な運用がはじまりました。 この保護池への進入路は、土地改良事業により整備された幅員4.0mに満たない狭小な道路であります。今後イタセンパラの繁殖等本格的な運用がなされますと放流・観察会等イベント関係者、さらには一般視察者も増え現状の幅員では交互通行もままならないと考えられます。 つきましては、氷見市ご当局に置かれましては行財政改革に取り組まれ経費多難な折とは存じますが現状をご賢察頂き拡幅整備にご配慮賜わりますようお願いいたします。 尚、併設されております駐車場についても、せめて大型車1台位は駐車可能なスペースを確保頂きますよう併せてお願いたします。 また、拡幅に必要な土地については、集落として責任をもって関係者の同意をとりつけることを申し添えます。
改良要望 道路延長L≒100m 改良幅員W=7,0m |
担当課 |
教育総務課
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対応状況 |
対応済 |
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H30/05/01
教育総務課
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大型バスも入ることができる幅員を確保した進入路を整備いたしました。
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H27/10/01
教育総務課
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必要な幅員等について地元と協議中であり、次年度整備に向けて準備してまいります。
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H26/10/15
地方創生と自治への未来対話推進課
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要望を受け付けました。
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