件名 |
(継続)市道清水2号線横断暗渠の不等沈下について
( H28-009-005 の継続要望)
(
H30-006-002
へ継続要望)
|
要望概要 |
道路横断の大型ヒューム管が沈下したため管内に土砂が堆積し、流水量が半減している。大雨の時には、水田へ逆流したり、道路法面の浸食が心配されたりするので、道路横断の明渠の水路にしてほしい。 |
担当課 |
道路課
|
対応状況 |
要望再受付 |
|
-
H30/04/12
地域振興課
-
要望書No.H30-006-002で再受付されました。
|
-
H29/05/19
建設課
-
現地を調査しました。横断のヒューム管は、逆勾配になっているため管内に土砂が堆積している状況でした。排水路としては、副水路としての役割があるものと思われます。大雨のときに一度現地の状況を確認して、今後の対策について検討していきます。
|
-
H29/04/13
企画政策課
-
要望を受け付けました。
|
|