件名 |
阿尾城址の環境整備(城ケ崎灯台付近の竹薮・雑木の伐採)
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要望概要 |
氷見市の活性化の拠点として進めている「番屋街」の整備、平成28年3月の北陸新幹線の開通、能越自動車道の七尾市迄の開通等により氷見市の観光客の入込客数も大きく伸びています。それに伴って、氷見市の歴史的・文化的な価値が高い阿尾城址を訪れる観光客も年々増加しています。 阿尾城址を訪れる観光客からも、「富山湾越しに見る立山連峰を望む景観も素晴らしいが、由来、歴史等が分かる案内板がない。単に海岸に突き出た山があるだけ。」等の厳しい意見があります。(出典:インターネット投稿) 自治振興会としては「阿尾城址に集う会」「花の会」等と一緒になって、阿尾城址の施設について、維持管理・環境保全に努めていますが、リピターを増やし、もって氷見市全体の観光客の増加、活性化に寄与するため、整備をお願いいたします。 |
担当課 |
博物館
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H29/08/24
教育総務課
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阿尾城跡伝本丸跡の竹やぶ、雑木については、以前よりご要望いただいておりますが、生えている場所が断崖にあり、専門業者に相談したところ危険であり作業ができないとの回答をいただいております。
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H29/05/29
企画政策課
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要望を受け付けました。
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