件名 |
阿尾城址の環境整備(阿尾城址への大型バスの通行可能な市道幅員の確保)
|
要望概要 |
氷見市の活性化の拠点として進めている「番屋街」の整備、平成28年3月の北陸新幹線の開通、能越自動車道の七尾市迄の開通等により氷見市の観光客の入込客数も大きく伸びています。それに伴って、氷見市の歴史的・文化的な価値が高い阿尾城址を訪れる観光客も年々増加しています。 阿尾城址を訪れる観光客からも、「富山湾越しに見る立山連峰を望む景観も素晴らしいが、由来、歴史等が分かる案内板がない。単に海岸に突き出た山があるだけ。」等の厳しい意見があります。(出典:インターネット投稿) 自治振興会としては「阿尾城址に集う会」「花の会」等と一緒になって、阿尾城址の施設について、維持管理・環境保全に努めていますが、リヒターを増やし、もって氷見市全体の観光客の増加、活性化に寄与するため、下記の整備をお願いいたします。 |
担当課 |
道路課
|
対応状況 |
現地調査済 |
|
-
H29/06/16
建設課
-
大型バスに対応した道路整備をご要望ですが、沿道には住居が連担し、拡幅改良には住居移転費用等、多額の費用と完成までには長い月日が必要と判断されます。代替措置も視野に入れた整備手法を地元のみなさまとともに検討してまいりたいと考えています。
|
-
H29/05/29
企画政策課
-
要望を受け付けました。
|
|