件名 |
市道論田瀬戸線の拡幅改良について
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H30-011-005
へ継続要望)
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要望概要 |
市道論田瀬戸線の内、旧○○宅前から旧○○宅前までの、L=92mの区間は道路幅員W=2.30m~2.50mと狭小であり、併せて側溝はBF600の開水路であるため、冬期間には、積雪時や凍結時に脱輪する事故が発生している。 また側溝は、老朽化による目地の欠落によって、漏水・路床の吸出しにより水路の傾き・路面の不陸整正(陥没)が発生している。 車両の通行においては、現状では小型車両(軽自動車及び小型普通乗用車)のみで緊急車両の通行は困難であり、また冬季除雪は人力や家庭用除雪機で行っている。 以上の状況を鑑み、なにとぞ道路幅員の確保を図るべく、その対策を講じていただきたく要望するものであります。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
要望再受付 |
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H30/04/26
地域振興課
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要望書No.H30-011-005で再受付されました。
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H29/12/08
建設課
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平成30年度から蓋かけの側溝に入替を検討しています。
単年度での整備は不可能なため、複数年での整備を予定しております。
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H29/10/30
企画政策課
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要望を受け付けました。
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