| 件名 |
| 熊無集落内防火用水の安全対策について(防火用水転落防止装置の設置要望)
(
H30-016-013
へ継続要望)
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| 要望概要 |
標記の件、熊無の防火用水において用水池への転落の危険が高いものがあります。
以下の防火用水は有刺鉄線を簡単に巻いた構造になっており転落を防止する機能は十分ではありません。
そこで安全対策として防火用水に蓋を設置していただきたく要望いたします。
１ 防火用水の場所
市道大門線と市道柳原線の交差点付近
２ 防火用水の現状
写真のとおり |
| 担当課 |
| 消防総務課
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| 対応状況 |
| 要望再受付 |
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H30/04/19
地域振興課
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要望書No.H30-016-013で再受付されました。
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H29/12/18
警防課
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現在、氷見市内の防火水槽の中で蓋がないものにつきましては、優先度の高いものから順次蓋をして来ているのが現状です。設置から長期年月が経ち、蓋の耐久性などを考慮して、それが出来ないものにはフェンスで囲ったり屋根を付けたりして対応しておりますが、ご指摘の防火水槽については、消防的見地から見ても、必要性と安全性を考慮し早い対応が必要と考えますので、何らかの処置をして対処したいと考えております。
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H29/12/08
企画政策課
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要望を受け付けました。
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