件名 |
地方創生事業について(イノシシの関係などで出来ないか)
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応保留 |
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H29/04/20
農林畜産・いのしし等対策課
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事業を行うにあたり、行政主導ではなく事業実施者(例えば集落等)が主体となり事業を実施していくべきと考えております。事業を継続させるためには、実施者の意欲や工夫が必要であり、行政側から投げかけるものではないと考えます。
イノシシの有効活用のため、獣肉処理施設の建設をしてはどうかという話がありますが、捕獲されたイノシシを食肉などに加工し流通させるためには、獣肉処理施設で解体を行う必要があります。現在、氷見市にそのような施設はありませんが、羽咋市や高岡市に施設がありますので、氷見市内における施設の新設は考えておりません。 また、獣肉を食べるという文化がない土地で、それらを浸透させていくためには難しいものがあると考えております。 市としましては、可能な限りで事業実施者に対して補助等を行うことにより支援できないかと考えております。
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H27/10/01
地方創生と自治への未来対話推進課
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地方創生総合戦略の策定過程で検討していきます。
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H27/02/20
地方創生と自治への未来対話推進課
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要望を受け付けました。
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