件名 |
氷見市民舞伝習館の整備について
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H31-035-003
へ継続要望)
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要望概要 |
要望の施設は、昭和56年度の建設以来30年余年が経過し陳腐化が進み、特に建屋土台部分の虫虫食い、腐食や外壁の剥がれなどが生じています。 この施設は、年間を通して多くの市民が各種の講座で芸能研修に利用し、村上町内会でも老人クラブ・児童クラブ活動など幅広く集うことが多いので安全確保の観点からも、いくつかの修繕が必要な状態にある。 平成18年から導入された「指定管理者制度」には、当初から極めて問題が多く、「市民の声」や「行政相談」などで繰り返し提言・請願するも、冷ややかな対応に終始しています。 民舞館の円滑な運営及び利用者の安全確保などから、別紙のとおり施設改善・整備等について要望しますので善処下さい。 |
担当課 |
農林畜産課
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対応状況 |
要望再受付 |
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R01/08/28
地域振興課
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要望書No.H31-035-003で再受付されました。
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H30/12/04
農林畜産課
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民舞伝習館は、建設から30年以上が経過しており、老朽化等により修繕が必要なところは指定管理者である村上自治会と協議しながら対応してきました。
平成30年度は、国道近くにある看板の取り替えや施設の後方にある樹木の剪定に取り組んできました。 今後も、指定管理者と協議しながら、利用される方々が使いやすく、施設が長く使用できるよう取り組んでまいります。
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H30/08/21
地域振興課
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要望を受け付けました。
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