件名 |
(継続)側溝の蓋
( H29-044-032 の継続要望)
(
H31-035-018
へ継続要望)
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要望概要 |
幅も深さ(600・1000mm)があり、特に高齢者、児童が落ちると打ち所にもよると思うが、這い上がるに自力では無理な状況である。以前に車が側溝にはまった経緯もあり、また冬には雪で側溝が隠れてしまい下が水の流れで空洞になり歩くと抜けて嵌ってしまい、深いため脱出困難となる。何度か要望したとのことですが個人的に口頭にてお願いした経緯があり、また各家で業者に依頼して最小限での施工をした家が1軒あります。何の意味もなく一気通貫で行わないと事故を防ぐことはできません。早急な実施をお願いします。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
要望再受付 |
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R01/08/28
地域振興課
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要望書No.H31-035-018で再受付されました。
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H30/12/10
道路課
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側溝の蓋掛けの工事については、道幅が狭く老朽化しているところより、優先順位をつけて実施しています。
現在、市内にこのような箇所が多数あり、要望を受けてから調査し順番に工事を実施しています。ご要望の路線はある程度の道幅が確保されているため、道幅の狭い路線より工事の順位が後位となります。道路空間整備事業による工事を想定しておりますが、事業の実施までしばらくお待ちください。
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H30/08/21
地域振興課
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要望を受け付けました。
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