| 件名 |
| 市道島尾中央線の消雪装置の設置と側溝の整備について
(
H28-026-002
へ継続要望)
|
| 要望概要 |
この道路は、かつては当島尾地区にとって氷見から高岡へ通ずる幹線道路としてまさに地区の動脈としての役割を担う重要路線でありましたが、市道となった現在でも地域民の日常生活に密接にかかわる生活道路としてこれまで以上に重要な存在となっております。
この道路幅員は当時からの4㍍のままで、車社会が進んだ今日では地域の中心道路としては必ずしも十分な広さが確保されておらず、特に冬場の積雪時には車のすれ違いにも支障をきたすことが多いことからその対応が求められております。
そのため、消雪装置の新設とそれに付随して生ずることとなる側溝の改修が必要かと考えるものであります。 |
| 担当課 |
| 道路課
|
| 対応状況 |
| 要望再受付 |
|
-
H28/06/03
秘書・市民とともに創る未来政策課
-
要望書No.H28-026-002で再受付されました。
|
-
H27/10/01
建設課
-
消雪施設の設置につきましては、既に設置した市内各地の消雪施設が更新時期を迎え、更新作業を行なっているため、新規の事業は実施しておりません。島尾中央線につきましては、これまでも要望をいただいておりますが、当面は、これまでどおり機械によるきめ細かな除雪を行なってまいります。
|
-
H27/05/27
地方創生と自治への未来対話推進課
-
要望を受け付けました。
|
|
