| 件名 |
| 市道仏生寺小学校線寺中側法面の土砂崩れ防止対策について
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| 要望概要 |
市道仏生寺小学校線の下側法面及び惣領方面から入る道路の法面（野球用バックネットの下方）は、富山県の急傾斜法面工工事が完了しました。しかし、寺中方面から入る法面（旧校舎の前）は、慢性的に土砂崩れが発生しておりますが、いまだに土砂崩れ対策の予定がありません。
旧仏生寺小学校体育館は、仏生寺地区で唯一の鉄筋造りで多く人を収容できる避難所でありますが、土砂災害特別警戒区域に指定されていることから、土砂災害の避難所から除外しており、土砂災害を想定した防災訓練は、毎年、十三中学校で実施しています。通常の通行はもとより、災害時の避難所の観点からも一日でも早く土砂崩れ防止対策を実施して下さるようお願いいたします。
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| 担当課 |
| ふるさと整備課
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| 対応状況 |
| 参考意見 |
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R01/09/10
ふるさと整備課
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惣領方面からの進入路につきましては法面下に居住人家があり、その保護のため県事業として急傾斜地崩壊防止対策を実施したものです。
保全事業によりこの路線は旧仏生寺小学校体育館からの避難路として位置づけされており、もう一つの寺中側からの進入路については法面下に保全対象がなく、避難路が別にあることから急傾斜地崩壊防止対策事業の対象にはならず、斜面対策事業以外での保護の方法を検討中です。
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H31/04/08
地域振興課
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要望を受け付けました。
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