件名 |
消雪パイプ(融雪装置)に関する改善要望
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要望概要 |
道路片側一方(田んぼ側)のみが消雪され、他の一方(民家側)が積雪に覆われている。
要望理由 毎年、消雪パイプから路上に設置されたノズルを通して路面へ地下水が散布されますが、ノズルの取付け位置が中央箇所であったり、道路の勾配が田んぼ側のみが低い状況にある為田んぼ側により多くの水が集まりやすいので、民家側が田んぼ側より常に積雪に覆われていますので事故の危険性が高い状況にあると考えます。 したがって、現場点検を行っていただき道路全面に散布がされ危険性が削減する事を要望します。 また、市道から私道(大野新地区)に入る場合も同様の危険性があります。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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R01/10/16
道路課
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11月にノズル点検・調整を実施しますので、その際に水の流れる状況を確認し、不良箇所があればノズル交換を行うなどの対策について検討してまいります。
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R01/09/17
地域振興課
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要望を受け付けました。
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