件名 |
紅谷川河川工事についてのお願い(継続)
( H31-031-001 の継続要望)
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要望概要 |
令和元年10月に発生した台風19号による記録的な大雨で東日本を中心に多くの地域で水害をもたらし沢山の人々が犠牲になった事は、記憶に新しいと思います。 近年台風や集中豪雨が頻発し、大きな水害が発生する傾向にあります。 局地的な大雨や梅雨前線等による集中豪雨は、河川の急激な水位上昇による浸水被害を生じさせ、地域住民の日常生活に甚大な影響を及ぼす恐れがあります。 紅谷川は、河幅が狭く流路が屈曲し川の断面積も小さい為、降雨により毎年のように氾濫している状況です。紅谷川河川の石積本体が古く、石とコンクリートの接合箇所が割れ石の落下が発生をして、土砂等が河川へ流出している現象が発生をしている箇所が多く見られます。特に最近、○○さん宅真裏では、石積が下がり陥没が見られ大変な状況になっています。安全・安心して暮らす事が地域住民の悲願であり、一日も早い河川工事着工を要望します。 |
担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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R01/12/05
ふるさと整備課
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旧護岸の劣化による崩壊が進み、そこなら護岸裏の土砂が流出しているものと考えられます。
令和2年以降での調査及び補修を計画しております。
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R01/11/22
地域振興課
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要望を受け付けました。
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