件名 |
(継続)津波避難訓練の実施及び避難経路の新規確保
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要望概要 |
平成29年度の市長ふれあいトークにおいて「平成30年度津波避難計画で、津波避難困難区域を抽出し、そこで津波避難経路の確保が必要となる場所を確認し、今後の対策について検討予定」との返答を得た。現在、進展がない。 |
担当課 |
地域防災課
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対応状況 |
参考意見 |
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R02/06/02
地域防災課
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貴地区におかれましては、日ごろから本市の防災・減災行政にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
要望内容については関係課及び関係機関と協議してまいりましたが、難しい課題であると考えております。 地区において定期的に行う防災訓練には高台に向かって逃げる津波避難訓練を実施していただき、日ごろの備えとされるようお願いいたします。 市では、地震(震度4以上)や津波が発生した場合には数秒でJアラートが自動で作動し防災行政無線から放送が流れますし、現在(R2年度事業)地区内において防災ラジオの不感地帯に地域振興波のアンテナ整備を控えており、電波不感地帯においても傍受可能範囲が拡大されるよう努力しておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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R02/05/18
地域振興課
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要望を受け付けました。
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