| 件名 |
| 一般県道下田子島尾線の側溝整備について
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| 要望概要 |
一般県道下田子島尾線は国道160号線下田子地内から国道415号線島尾地内に通じる延長約1,500mの当宮田校区における基幹道路であります。朝夕には高岡方面への通勤、あるいは児童生徒の通学道路として、また、地域の生活路線としても大きな役割を担っているものであります。
これまで田園地帯であったこの沿線周辺は近年宅地開発が急激に進行し、一大住居地域が形成されつつあり、変容著しい所ともなりつつあります。
また、本県道のうち宮田小学校から島尾地区までの延長約500mについては側溝が未設置のままとなっており、とりわけ小学校から島尾寄りの地域一帯は以前から低湿地帯故の排水不良地域であり、この側溝未設置と相まって降水時には頻繁に道路冠水が発生し地域住民生活に大きな支障をもたらしている次第であります。 |
| 担当課 |
| 道路課
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| 対応状況 |
| 対応保留 |
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H29/03/21
建設課
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県道下田子・島尾線の側溝整備につきましては、自治会から氷見土木事務所の方へも要望され、その際、「現状において整備は難しい」旨の回答があったと伺っております。
ただ、要望の本旨である道路冠水の原因の解消につきましては、今後、県とも検討を行っていきたいと考えております。
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H27/07/10
地方創生と自治への未来対話推進課
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要望を受け付けました。
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