件名 |
氷見駅前に駅利用客の利便性を高めるバス路線の設置と情報発信への対応【変更継続】
( R02-043-010 の継続要望)
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要望概要 |
JR氷見線の利用客において、駅に着いてから灘浦方面(民宿旅館が点在する)へ向かう際の二次交通として路線バスを利用する場合、乗車するバス停まで約300mの徒歩移動が必要です。そこで、市外から民宿旅館等を利用する観光客の利便性を向上させるためにも駅前にバス路線を設置することを要望します。 また、上記の設置情報を含め、明確なルートの情報提供など利用者の利便性向上に向け、「とやまロケーションシステム」の複合的な活用など、きめ細やかな対応を要望します。 |
担当課 |
地域振興課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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R04/03/08
地域振興課
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駅から300m離れて設置されている氷見駅口のバス停については、市としても課題として認識しており、R3年度からR6年度にかけて駐車場整備、交差点改良、道路拡幅等を実施予定のJR氷見駅周辺整備に併せて、当該バス停の氷見駅前への移設を検討しているところです。そのため、現在、加越能バス(株)と、バス停の移設について協議を開始したところです。
300m離れたバス停の情報提供については、観光客等にとって一般的なツールである「とやまロケーションシステム」を活用していただければ、案内可能となっております。また、氷見駅においては、バス停案内図掲示や観光案内所でのマップ手渡しにて当該バス停に関する案内を行っております。
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R03/11/02
地域振興課
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要望を受け付けました。
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