件名 |
(追加検討依頼)一般会計の歳入・歳出の差額活用
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要望概要 |
氷見市2月広報、8ページ参照ください。 令和2年度、氷見市各会計の決算報告 一般会計 歳入 301億9,903万円 歳出 290億6,392万円 差額は11億3,511万円あります。 一般会計です。本要望の実現に向けて差額の活用について柔軟な考え方で検討ください。 |
担当課 |
財務課
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対応状況 |
実施中・工事中 |
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R04/03/15
財務課
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令和2年度決算の歳入と歳出の差額である11億3,511万3千円につきましては、そのうち令和3年度へ繰り越すべき財源として、1億5,272万7千円が必要となるため、その差し引き、9億8,238万6千円(実質収支額)が余剰金となるものであります。
そのうち、地方財政法第7条により、その1/2以上を基金への積み立て又は地方債の繰上償還の財源に充てなければならないとされており、その残り1/2についても、全額を令和3年度予算の一般財源として有効に活用しています。 そのため、事業の実施に当たっては、財政的に有利な補助金や地方債等を検討し、その活用を図って取り組んでいます。
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R04/02/25
地域振興課
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要望を受け付けました。
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