件名 |
朝日丘要望書10
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要望概要 |
要望事項 【新規】 町内の指導の亀裂、隆起、陥没(崩落には至っていない。)の修理(抜本的な工事に係る前に、簡便な修理を行う。)
(要望理由) 令和6年3月4日、道路課に写真・地図を持参したのと同じ内容。数日後に業者による現地調査があったが、「そこまでひどくはない。」という判断。その後、亀裂はだんだん広く・深くなってきており、地中での液状化の流れは容易に想像でき、今後の崩落は必至と思われ。(現に町内で一部崩落に至り、応急工事のところもある。)これは全市的問題であり、抜本的解決には費用と時間を要するが、亀裂のレベルによっては、平時の亀裂修理程度(アスファルトの流し込み)の処理でも亀裂の進展を遅らせる効果があるのではないか。何もしないで、崩落を待つよりいいのではないかと考える。 |
担当課 |
道路課
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対応状況 |
実施中・工事中 |
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R07/06/05
道路課
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発災以来、市道の至るところで舗装の亀裂や段差が生じ、通行に支障をきたす被害が発生したことから、当面の通行が確保できるようこれまで仮復旧等の応急対応を実施しております。
しかしながら、未だ舗装の沈下や陥没の被害報告があるなど、なかなか終息の兆しが見えない状況となっておりまが、被害が拡大しないよう引き続き迅速な応急対応に努め、通行の安全確保を図ってまいります。
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R06/06/03
地域振興課
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要望を受け付けました。
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