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対応状況(沖布地区既設道路における道路の路面標識の表示施工及び道路標識設置施工の関する要望書(地縁法人沖布自治会、氷見市交通安全協会加納支部))

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
さて、当地区の環境は能越自動車の開通による交通量の増大や㈱髙木セイコー等の沖布地区内事業所の立地に伴い急激に都市化が進んでおります。
特に、市道鞍川沖布線と市道沖布5号線の交差点については、5月からの新・市役所の移転、7月の㈳三福の開設に伴い、氷見市病院の通院、背後のアソカ幼稚園、アソカナーサリー、こもれびの里、ふるさと病院アルカディア氷見、親鸞会氷見支部等の通行に危険な状況にあります。
地区住民には便利な反面、車両等の往来が一段と増大しお年寄りや子供達には誠に暮らしにくく危険になっております。地区住民、地区事業者にとって安全で安心して暮らせることこそが最も重要なことであると考え急激な都市化に対応した地域の環境整備が是非とも必要であり、申請箇所は過去において、幾度となく危険な状況があり道路の拡幅要望もしております。
そこで、今回は、道路の拡幅要望とは別に新たに、早急に道路標識と路面標識の整備を強く要望するものです。
担当課
ふるさと整備課
対応状況
対応済
H27/09/29    建設課
警察と協議して、区画線(ドットライン)を設置しました。

H26/08/06    地方創生と自治への未来対話推進課
要望を受け付けました。

要望詳細
受付年度 H26年度
枝番 H26-027-001
提出者名 沖布自治会会長
氷見市交通安全協会加納支部
提出書類 要望書 (PDF形式 : 215KB)
主担当 ふるさと整備課