件名 |
要望項目①県道柿谷・池田線の整備推進について
( H26-019-001 の継続要望)
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要望概要 |
七分一地区内の当該県道におきましては、正顕寺から農面道路との交差点の区間は、依然として歩道等の整備がなく改修・改善が未完成な区間として残されております。当該区間は、人家の密集とその狭隘さ、道路排水溝の深さから来る通行人への危険性及び対面通行車両の事故の度合いは高い者があります。 また、能越道氷見インター(大野地内)完成後、地区内を貫流する交通量が増加しており、今後予定される国道415号の改良工事が本格化しますと現状にさらに拍車がかかるものと思われます。 つきましては、財政状況が厳しい折とは存じますが、当地区の道路状況をご賢察の上、一部未改修等区間における道路整備事業を早期に着手・事業推進していただき、地域住民にとって安心で安全な生活環境を整備してくださいますよう心からお願い申し上げます。 |
担当課 |
ふるさと整備課
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対応状況 |
国県要望中 |
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H29/03/09
建設課
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地区役員の方々の氷見土木事務所への要望に同行しました。
氷見土木事務所からの回答は、現状、拡幅・歩道設置は厳しい状況にあるとのことでしたが、それに代わるものとしての側溝の蓋掛けや地元の長期的な展望に立ったご提案もあり、前向きな議論もあったかと思います。 今後も引き続き、該当部分の改修につきまして、地区の方々と共に要望してまいります。
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H28/01/26
秘書・市民とともに創る未来政策課
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要望を受け付けました。
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