件名 |
窪側ガードレール中央部に消防水利のための階段の設置
( H27-014-011 の継続要望)
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要望概要 |
設置場所 新川橋から八幡橋における仏生寺川法面中央部 設置理由 上記の中央部近辺にある窪6組・7組地域は、道路幅が約2m強の道路が多く、消防自動車が通行できない場所が多々あります。火災発生時に初期消火ができるかどうかきわめて不安な地域であります。 つきましては常時、流水量の多い仏生寺川の水を利用し、火災事故の拡大を防ぐため、強い住民の希望である階段の設置を要望いたします。 |
担当課 |
消防総務課
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対応状況 |
参考意見 |
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H29/04/28
警防課
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現在、仏生寺川右岸の水面までの距離が近い場所に1ヶ所消防指定水利が設置されていることと、水面までの距離を考えると他の場所ではポンプ車の吸水管が届かない可能性があるため、消防水利としては難しいと考えております。例え階段を設置しても、ポンプ車は部署できず、小型ポンプしか使用できないため費用対効果も薄いと感じております。
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H28/06/10
秘書・市民とともに創る未来政策課
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要望を受け付けました。
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