件名 |
川原町町内側溝及び歩道の改良工事
( H27-020-052 の継続要望)
|
要望概要 |
該当場所 氷見市南大町27-21
町内に生活していた住民が平成27.2.16に転居された。これに伴い、家主は建物を解体された。地主は南下町財産。 歩道の幅が1.6m(最狭幅が0.8m)、側溝下部迄0.6mと危険。 3.31歩道が危険なため県土木へ対応を依頼した。(紅白ポール) この歩道の利用は、住民のみならず観光客が氷見駅から氷見港への徒歩コースで、氷見駅下車後に最初に「海」が見える地点。 現側溝は、解体建屋設置後に設置されたと推察される。 (県土木の図面でも写真の通り記録されている。) 現状の側溝及び歩道を直線に改修する。 なお、県土木及び南下財産区との協議が必要である。 |
担当課 |
道路課
|
対応状況 |
対応済 |
|
-
H28/12/13
建設課
-
今年4月に「南下財産区の用地についての協議が整った」旨を、道路管理者である県(氷見土木センター)にお伝えしました。その後、手続きを経て、県において本年9月に現地の施工が完了しております。
|
-
H28/08/29
秘書・市民とともに創る未来政策課
-
要望を受け付けました。
|
|