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対応状況(平成25年度 ふれあいトーク 熊無地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
企業誘致等による雇用拡大についてどう考えているか。企業じゃなくてでも学校がくれば若い人が増えていいと思う。
担当課
都市計画課
対応状況
調査・協議中
H25/10/22    商工・定住・都市のデザイン課
企業誘致については、国、県、経済団体など、あらゆるネットワークを活用し誘致活動を続けており、最近では日本ゼオンが液晶フィルム工場を、コマツキャステックスが栃木県の工場を閉鎖し、その機能を氷見に集中するなどの成果があらわれています。このような既存企業の育成も大変重要であると考えています。
市民病院の跡地を利用できないかという意見もありましたが、今、解体工事を発注したところです。国道160号、415号に隣接し氷見ICも近く非常に価値の高い場所であり、活用方法については、広く皆様のご意見を伺いながらゆっくりと慎重に考えていきたいと考えております。
工場では機械化が進み雇用が減っています。工場誘致ばかりが雇用を生むというわけではありません。行政として雇用を育てていきます。アイディアで仕事を起こしていきます。

H25/10/22    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H25年度
枝番 H25-028-007
開催地区 熊無地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 6,477KB)
主担当 都市計画課
対応予定年度 未定