件名 |
・ゲリラ豪雨時に水に浸かりそうな久目小学校は避難先として妥当であるか。 ・災害時には、人と人との連絡体制が重要。久目小学校等にある緊急メールが西部中学校にない。 久目の地域ごとの避難場所、避難経路があるので、一概には決められないと思われるが、防災計画では避難連絡系統を明確にするように。 ・高岡市内の各学校では発電機が整備さているが、氷見市には無い。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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災害ごとの避難所の見直しについて検討してまいります。
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H25/10/08
市民参加と協働・防災のデザイン課
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避難等の緊急時には、原則的には、防災行政無線で対応しますが、市から地区への連絡は自主防災会長への連絡を予定しています。また、緊急速報メールなどあらゆる手段で情報を伝達しますが、地区内での連絡系統については、各自主防災会でご確認いただきたいと思います。
発電機は学校に備えていませんが、自主防災会で配備されていますので、緊急時の対応は可能と思われます。
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