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私は防災行政無線が聞きにくいというより、チャイムの音がとぼけていると思っています。防災というのはもっと緊迫感があるもんだと思っており、先日大雨で仏生寺川周辺に避難準備の放送がありました。とても重要な放送ですが、チャイムの音がピンポンパンでは、迷子のお知らせかなと感じてしまう。もっと緊迫感のある音であれば、窓を開けてもう一度聞いてくれることもあろうかと思うので、必ずしも共鳴だけの問題ではないと思っている。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H25/11/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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サイレンに関しては、本当に緊急を要するとき鳴らそうと思っています。今一番多いのが気象警報で、もし大雨警報で夜間にサイレンが鳴ったらどうなんだろうということもあります。先ほどの避難準備情報は避難勧告の前の段階なんですが、こういったものはできるだけしっかりと放送を心がけます。避難に関するものは、防災行政無線だけでなく、今後は必ず緊急速報メールでお知らせして、正しい情報をしっかり伝えたいと思います。
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