件名 |
不法投棄とごみ対策(市道堀田五十里線) 市道堀田五十里線は県道なみの交通量であり、氷見市の玄関口の一つである。 ボランティアにて草刈を行っているが、相変わらずゴミが目立つ。 地域ではゴミポイ捨て対策として、防犯協会、湖南小学校とともに看板の設置し対策を実施している。交通量も激しいので、行政からもさらなるゴミ対策をお願いしたい 桜峠のトンネル付近では不法投棄もある。早急な対策をお願いしたい。
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担当課 |
環境防犯課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
環境・交通防犯課
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①桜峠トンネル付近の不法投棄防止対策については、降積雪期の終了を待って、地域と協議しながら、効果的な場所への抑止看板と監視カメラの設置を行います。
②市広報やチラシを全戸配布し環境美化意識向上を図るとともに、各種団体や近隣店舗への不法投棄防止活動への協力を呼びかけていきます。
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H25/11/01
環境・交通防犯課
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森寺では防犯パトロール隊に市から年間30万円を活動資金として延長12kmの草刈をお願いしている。
ゴミ対策として、頻繁な草刈の実施や看板による啓発もあるが、ゴミの種類や通行車両の実態を調査・特定し、コンビニや通行車両への啓蒙などを実施することも効果的であると思う。春には市としても調査を行いたい。
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