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対応状況(平成25年度 ふれあいトーク 十二町地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
市の観光施策について
新幹線が開通すると観光客が増える。市としての観光施策があればお聞かせ願いたい。
 また、市ではブリとか大変有名であるが、近隣の市町村と比べて氷見市の観光の進む道の考え方を聞かせてほしい。
担当課
観光交流・女性応援課
対応状況
調査・協議中
H25/11/09    観光・マーケティング・おもてなし課
観光の語源は「良い政治を見に行く。」の意味です。番屋街が繁盛することは大変結構なことですが、いろいろなことで観光客は増えます。堂故さんは、番屋街は心臓でポンプの役目、そこからいろいろ誘客するという考えでした。 私は、ハードを作るだけでないと考えています。 植物園では、PRすることで70万円の収入増となり、それで次の方策を考えるよう指示しました。お金をかけずにまだ出来る事がいっぱいあると思っています。知恵は無尽蔵です。来年は、マーケティング課を設置したいと考えています。 年代別の観光ルートを作りたいが、私たち自身が満足しないと本当の意味がないと思います。 「産業」か「観光」かの議論には、製造業1社でも400億円に対し観光は50億円でおよばないが、観光にはたずさわる人が多いのです。子供たちがワクワクするような働き口を作るのが政治であると考えています。田舎には住みたいが、田舎者にはなりたくないという都会人が多く、一日、地域の人となって暮らす観光もあり、「本川劇場」はこれから面白くなるので見ていてください。

H25/11/09    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H25年度
枝番 H25-033-008
開催地区 十二町地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 6,392KB)
主担当 観光交流・女性応援課
対応予定年度 次年度以降