件名 |
小窪営農組合ビニールハウス 小窪営農組合は、兼業農家の9件で設立3年目。トマトの栽培を行っている。ハウスは2個保有、3年目で収支は+-0である。 兼業農家であるため9件の人間全てが作業を行うことができない。人手不足が問題である。栽培したトマトは、オリーブとボーノペッシェで利用してもらっている。技術指導には高岡農林振興センターが来てくれる。トマトは病気にかかりやすく、細やかな観察が必要である。
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担当課 |
農林畜産課
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対応状況 |
参考意見 |
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H25/10/21
農林畜産課
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今後はもっと効率化を図ることが必要、販路の拡大が課題です。独自ブランドとしてトマトの産地化を目指すことが目標です。
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