件名 |
3.11以降、原発に対する不安が多い。 ①北陸電力との防災協定の締結について ②UPZ(30キロメートル)の圏内と圏外の 対応の違いについて ③防災訓練、避難体制について ④原子力防災などの市の広報方法について
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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①平成26年8月に第4回目の会議を開催し、情報連絡体制について、立地自治体並みとなったところです。
②③避難計画を策定しているところです。また、防災訓練については熊無地区を対象に実施する予定です。 ④常時啓発として、原子力防災のパンフレットを作成し、全戸配布しました。
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H25/08/21
市民参加と協働・防災のデザイン課
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①防災協定:立地自治体と同等の安全が確保されるようにと北陸電力に伝えている。現在、市民の安全・安心の確保のために協議中です。
②UPZ:UPZは30キロを目安とした緊急防護措置を準備する地域ですが、圏外がセーフティーゾーンということではなく、緊急時には、原発施設の状況に応じて対応し、安全性の差別をするものではありません。 ③防災訓練、避難体制:昨年、八代地区で原子力防災の避難訓練を行いました。今年度は11月にUPZのエリア内の3地区を対象に、訓練を予定しています。避難計画については、現在策定中であり、できるだけ早い段階でお示しします。 ④広報:緊急時には、防災行政無線で市内全域に連絡します。
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