件名 |
原子力災害について、氷見市はどのように備えているのか。また、実際に災害が発生した場合、どの様に対応すればよいのか。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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原子力防災の啓発パンフレットを作成し、平成26年10月全戸配布しました。現在は、避難計画を策定中です。
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H25/10/24
市民参加と協働・防災のデザイン課
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氷見市の原発30km圏内には1万7000人が対象となっています。最終的には自分の身は自分で守ることです。影響のないところに逃げるか屋内退避することが必要です。屋外ではハンカチを口と鼻にあてるだけで9割が遮断されます。気密性のよいコンクリート建物の方が被ばくの可能性が少ないです。避難ルートが決定後に再度お知らせします。被ばく対策には、風向きが重要で雲の動きをよむことが大切です。
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