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1.議員の役割と定数、議会の日程について ・これまで地区からの要望をまとめていたのは市議会議員である。 ・今後は議会と行政の関係についてはどのように「みえる化」するのか。 ・議会日程を土曜日か日曜日にして広く「みえる化」を進められないのか。 ・議員の定数はどうするのか。地域の意見が通らないのであれば議員を増やせばいい。そうした場合は、人件費を減らすなどしてはどうか。そういうことを考えて欲しい。
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担当課 |
議会事務局
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対応状況 |
参考意見 |
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H26/09/01
議会
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議長に意見を伝えました。
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H25/10/24
議会
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・議会の議員は4つ役割があります。①監査役としての役割。②取締役としての役割。経営としての責任分担をするという役割。③コンサルタントというか、提案するという役割。④広報班として、議会で行われていることをみなさんにお知らせする役割があります。
・地方自治の二元代表制をご理解願いたい。行政がA案を、そして、B案を議員が市民とともに作るというのが議員の役割です。本来は議員のみなさんが諮問委員会を組織して市民のみなさまと一緒に政策を作るのが仕事です。 ・南砺市で、住民自治基本条例をつくりました。これは、議会と市民と行政の関係を見直しましょうというものです。 地域内分権の中で氷見市のことは氷見市で決めましょうということができるわけです。たとえば意見を細かく通すために、議員を増やしましょう、その代わり給料は5万ですよ、というように。こういう三権分立の見直しをこれから3年半かけてやっていこうというのが、私が立候補した理由の一つで、その中で限界集落を持ちこたえていくためのアイデアをみなさんと考えていきたいと思っております。
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