件名 |
防災行政無線について ①下田子は音が反響する。少しは聞こえるときもあるが、やはり聞きとりにくい。緊急時は対応が遅れる恐れもあるので対応を伺いたい。 ②使用頻度が多い。夜勤明けなどの方から苦情がある。オオカミ少年となる恐れもある。対応を伺いたい。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H26/09/01
市民参加と協働・防災のデザイン課
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防災行政無線のテレホンサービスを9月1日より運用開始しました。0180-99-7777
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H25/11/23
市民参加と協働・防災のデザイン課
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①9月の本稼働以来、うるさい、聞こえにくいというご意見を頂戴しています。地点到達テスト結果にしたがって対応していますが、音声は気象条件にかなり左右されます。反響することについては、スピーカーの向きや形状を変更してきました。工夫のひとつとして言葉の間隔をあけることをしています。防災行政無線は情報伝達手段のひとつですが、発信情報はCATV、HP、緊急メール等とあわせて情報の確認をお願いします。検討中ですが、電話での内容確認ができるシステムの導入を考えています。
②今年は気象情報警報が特に多いです。時刻に関係なく放送がかかり、ご迷惑があったことと思います。緊急を要する情報ということで放送しています。ご理解いただきたいと思います。 満足いくまでご意見いただきたいと思います。とある女性は、夕方5時の音楽(カラス)を評価いただきました。その一方、とある男性は防災行政無線でそのようなことが必要なのかと。いろいろな意見があります。市HPの更新スピードを速くするなど、災害時の情報発信体制を強化します。電話でも情報を得られるように体制を検討していきます。
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