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対応状況(平成25年度 ふれあいトーク 八代地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
原子力防災について
① 地区内には、高齢者が多いので危機感の高まりはないが、原子力防災は住民の安全安心において重要なものである。今年の地区の防災訓練は、原子力防災に力点を置いたものとし、地区住民の原子力への理解を深めたい。
② 原子力災害が発生した場合、地区住民を、一旦八代自治会館に避難させ、そこからバスで市の避難場所に避難するのはどうか。
③ 現実的には難しいかもしれないが、電力会社がここに大型の核シェルターを建設してはどうか。
④ 原発の事故による放射能漏れなどがあれば、水道が通っていない地域は水が飲めなくなる。
担当課
地方創生推進課
対応状況
対応済
H25/07/28    市民参加と協働・防災のデザイン課
避難のための交通手段として、自家用車・バスが考えられますが、自家用車のない方はバス避難となります。そのため、定められた一時集合場所に参集が必要となります。自家用車避難の方は、直接避難所に向かっていただくことになります。
志賀原発では、福島の事故を教訓に、津波対策や電源確保などの安全対策が進められています。市においても、県との連携により発電所の安全性の確保をしっかり監視してまいります。

H25/07/28    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H25年度
枝番 H25-016-010
開催地区 八代地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 6,180KB)
主担当 地方創生推進課
対応予定年度 未定