件名 |
イタセンパラは昔は地元では特に気にかけていなかったが、急に予算が着くようになった。そこまで費用をかける価値があるのか?
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担当課 |
教育総務課
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対応状況 |
参考意見 |
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H26/11/01
教育総務課
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保護池のハード整備費用は国が50%、県、市で25%づつ費用を負担しています。イタセンパラが卵を産み付ける2枚貝が減少したり、ブラックバスが繁殖してしまったりしているため保護池の設置が必要となりました。今後、保護池を管理する人件費等が必要となってきますがイタセンパラは現在国の天然記念物に指定されており、「学び」の価値として今後も続けていくべきだと考えています。
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