件名 |
イノシシ対策について 国・県・市も対策しているが、そもそも捕獲して駆除していく必要があり、柵では後追いではないのか。守りから攻めにまわる必要がある。肉を特産化することも考えられる。 もっと積極的に対策をし、見えるように説明を。
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担当課 |
農林畜産課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
いのしし等対策課
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イノシシの増加は、イノシシにとって生息環境がよいからです。そのイノシシに餌を与えないようにすることは増加を食い止める攻めの対策と考えております。
野生動物にとって魅力の無い環境にすることが被害を減らし、個体数も減らすことになります。
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H26/11/15
いのしし等対策課
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対策を農林から独立専門署をH24から設置しています。予算を2倍にして捕獲2.5倍になったが捕り残しがさらに増えます。
今は獲った個人が焼却や食用としています。250頭(前年98頭)をどう処分するか。ソーセージ等の加工や処場が県西部にないのが現状です。 貸与については(条件つき)個人の菜園でも補助制度をつくりました。
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