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対応状況(平成26年度 ふれあいトーク 余川地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
スクリーニングポイントはUPZ圏内での設置なのか。実際の事故の際には風の方向などにより、圏外でも関係なく放射性物質の下降がみられると思うが安全なのか。
担当課
地域防災課
対応状況
調査・協議中
H28/01/01    地域防災室
スクリーニングポイント設置の考え方が変更になり、UPZ境界周辺から避難所までの場所に設置することとされましたが、しっかりとした基準が示されていない現状にあるため、スクリーニング実施体制の構築について国に要望してまいります。

H26/11/22    地域防災室
11月2.3日の防災訓練においては、30km圏外のすぐ外の場所にスクリーニングポイントを設置して訓練を実施しました。これは、氷見市原子力防災避難計画をとりまとめた本年7月当時、設置場所について国からの基準が示されていなかったため、仮の設置場所となっていました。
現在は、国の基準も示されていますので、県の避難計画要綱の改訂を踏まえて、11月2.3日の防災訓練での結果も参考に、市の防災会議での協議を経て、より適切な設置箇所の選定をしていきたいと考えています。

H26/11/22    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H26年度
枝番 H26-033-001
開催地区 余川地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 3,499KB)
平成25年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 余川地区 (PDF形式 : 322KB)
主担当 地域防災課
対応予定年度 次年度以降