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対応状況(平成26年度 ふれあいトーク 朝日丘地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
3点化と言われる割に高速道路のICが限りなく街から遠くにしかできていないのが「?」と思います。私自身、高速を使う時は「高岡北」を利用しています。十二町辺りになぜ出来なかったのか今でも不思議。残念です。
担当課
ふるさと整備課
対応状況
参考意見
H26/10/29    建設課
高速道路はインターチェンジの間隔については特に決まったものはありませんが、交通量の増加が見込まれる箇所で計画されます。氷見市内は谷が多くあり、そのすべてでインターチェンジを作ることはできませんので、国において検討の結果、現在の形になっております。ただし、高岡北インターと氷見インターの間は10km以上あるため、地域の均衡ある発展、災害時の迅速な救援及び救急医療活動の促進の観点から地域活性化インターとして追加で(仮称)氷見南インターを要望し、惣領地内で現在整備中であります。

H26/10/29    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H26年度
枝番 H26-029-043
開催地区 朝日丘地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 5,332KB)
平成25年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 朝日丘地区 (PDF形式 : 405KB)
主担当 ふるさと整備課
対応予定年度 未定