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学童は、来年から3年から6年までに変更になる。支援員も高齢化してきて、交代してやっているが7名しかいなく40名近くの子どもをみるのは負担が大きい。夏休みは子どもが朝から晩までいる。指導員に無理がかかってくる。地元以外の方で学童をみようか、という人がなかなかでてこない。男性指導員がいるとよい。親のしなければならない子育てと、第三者の支援員がする意味を保護者の方は分かっていないので、広報等で書いていただけるとうれしい。子どもが減っていく中で、学童はこのまま継続していくのでよいのか。
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担当課 |
子育て支援課
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対応状況 |
調査・協議中 |
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H28/01/01
子育て支援課
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児童の受入れ枠の拡大、利用時間の長時間化などにより、運営スタッフの確保は氷見市全体の課題となっています。市といたしましては、研修の受講などを働きかけ、支援員の増加、また関係機関への広報や啓発に努めています。
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H26/12/15
子育て支援課
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一度、地域担当職員も交えて相談をさせていただきます。モデル地区としてしくみや男性への呼びかけの仕方を考えられるように考えていきます。学童保育を運営していくためには支援員・補助員の存在は欠かせません。支援員・補助員の皆様には大変感謝しております。しかしながら定年退職後に支援員をされている方が多く、若い支援員が少ないという現状もあります。
市としては県主催の研修などの広報に努め、積極的に参加を促し、若い支援員の増加に努めます。 また、ご指摘のとおり学童保育の果たす役割や運営を支える支援員の方々について、保護者の皆様に理解していただけるよう周知・啓発に努めてまいりたいと思います。
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