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対応状況(平成26年度 ふれあいトーク 速川地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
無医村地区解消のため、簡易診療所開設の検討と、車の運転ができない高齢者等が薬をもらうためにコミュニティバスの運行をお願いしたい。
担当課
観光交流課
対応状況
調査・協議中
H28/01/01    商工観光・マーケティング・おもてなし課
地域の自立や地域機能維持のために必要な公共交通施策について、市全体の都市空間戦略を考える「立地適正化計画」策定の中で検討を進めていきます。

H26/12/17    商工観光・マーケティング・おもてなし課
週末だけ医師が来てくれるところもあります。実際に医師に来ていただくには地域の熱意を示さないと難しく、地域でも話し合ってください。
NPOバスのモデルは八代地区です。1年中何回でも乗れ、バスでの会話も生まれています。速川地区は加越能バスが走っていますが、市全体で路線を維持するのに6,800万かけているので、NPOバスの検討をすすめています。

H26/12/17    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H26年度
枝番 H26-041-013
開催地区 速川地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 2,177KB)
平成25年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 速川地区 (PDF形式 : 374KB)
主担当 観光交流課
対応予定年度 次年度以降