件名 |
高齢化で戸数は減り、年齢は高くなっており、ボランティアで道路の修復をおこなっていたが、災害が多く不安である。道路がないと困る。 道路が3分の2になるという話があったが、考えられない。使用者が3分の2になっても道路が3分の2になることはありえない。生活道路であり、災害時に使う道路である。
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
地方創生と自治への未来対話推進課
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速川地区においては、人々の絆を大切にした支え合いのコミュニティ活動を促進する地域づくり協議会が平成27年5月10日に設立されました。地域づくり協議会において身近な課題解決や地域の実情にあった取り組み、地域づくり計画の策定を行政と協働して行っていただきたいと考えています。
地域の皆様が生活していくうえで必要な道路につきましては、今後とも管理を行い、安全性の確保に努めてまいります。
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H26/12/17
地方創生と自治への未来対話推進課
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今からは都市をたたむ時代です。例えば、道路を一本自然に帰したとして、その補修に使うお金が浮くので、その資源を振り分けてがソフト事業に使うこともできるのでは、という考えもあります。リーダーが地域にいると地域の力が上がってきます。リーダーには支える人が必要で、やねだんの成功事例を見てください。自分が情熱を注げるものを見つけて、次のリーダーを育ててください。
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