| 件名 |
| 市内循環バス、市役所付近のバス停などもっと明確に分かりやすくできないか。
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| 担当課 |
| 観光交流課
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| 対応状況 |
| 調査・協議中 |
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H28/01/01
商工観光・マーケティング・おもてなし課
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氷見市全体の公共交通について、平成２７年度から取り組んでいる立地適正化計画の中で、検討していきます。
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H27/01/21
商工観光・マーケティング・おもてなし課
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基本的に高岡－氷見間の路線の交通体系バスが多いです。谷ごとに、循環バスなど新しい路線バスも検討していく必要があります。市内のバス路線維持に、市で８千万円投じています。地元熱意でＮＰＯバスを運行している地区もあります。まちのグランドデザインを今後２－３年かけて考えていく中で、公共交通も考えていきます。
公共交通をどのように再編していくかということに、もっと思いをはせる必要があります。あらゆるかたちを考えながら、効率的な都市づくりを行っていくので、もう少しお時間をください。
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