件名 |
水郷公園の潟の整備について、潟の半分以上にヒメガマが繁り、このままではオニバスが発生しない。オニバス池だけとするのか。多くの方が見に来られても、ヒメガマの下にオニバスが繁っている。残念がって帰られる方もおられる。生態系の調査も含め考えていただきたい。昔の研究があって指定されている。専門家をまきこんで研究してほしい。生態系の変化も考えてほしい。 浚渫を早めていただきたい。浚渫だけを考えるのではなく、観光部署などと一緒に盛り上げていただきたい。観光、イタセンパラのことなどを含めて総合的な戦略を立てるべき。
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担当課 |
教育総務課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
教育総務課
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平成27年度には、上、下十二町地区と協議しながら、新たにヒメガマを枯らす薬剤散布(ラウンドアップ)の対策を実験的に行い、目算ですが、約500㎡程度のガマを枯らすことができました。その後の経過観察を行いながら、新たにできた水面にオニバスを移植するなど、次のステップへ向けて取り組んでいきます。
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H27/01/21
教育総務課
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専門家や地元の方と相談しながら今後検討していきます。予算の範囲で浚渫などを、生態系の研究視点も入れた対策をしていきます。
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