件名 |
児童数が減少している十二町小学校に対する市の考えをお聞きしたい
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担当課 |
地方創生推進課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
地方創生と自治への未来対話推進課
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十二町小学校は、平成21年に策定した氷見市小中学校将来計画では、統合を検討する対象校になっていません。平成27年4月1日現在、全校児童数は76名で、まだ複式学級になっていないことから、特に協議はしていない状況です。
なお、児童数は平成30年度は59名、平成33年度は49名の見込となっています。 今後も地元の皆様のいろいろなご意見をお聴きしてまいります。
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H27/01/21
地方創生と自治への未来対話推進課
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小中学校の子ども数が152人減少しています。今年度から来年度にかけて現在のところ88人減少する見込みです。十二町小学校は昨年度から今年度は減少数はゼロ、次年度は4人減少の予定です。他の学校と比べ減少の割合が大きいわけではありません。小中学校の将来計画においては、小学校では複式学級を解消することが、中学校では各教科による専門教育や部活動など多様な集団活動を維持することが統合の判断です。十二町小学校については、現在統合の計画に入っていません。地元に不安があるということであれば、ぜひ協議の場をもちます。
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