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対応状況(平成27年度 ふれあいトーク 久目地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
中山間地であり限界集落が進み、やがては消滅する不安、見方をしています。一方、地域ではコミュニティバスの取り組みを行い、地域づくりも進めています。
小中学校は地域の核でその統廃合は地方をなくします。離島で移住者と子供 地域ぐるみで学校支え学校復活させた箇所もあるほどです。
担当課
未来戦略課
対応状況
参考意見
H28/01/01    秘書・市民とともに創る未来政策課
小中学校が地域コミュニティの核であるとのご指摘ありがとうございます。離島や山間地での山村留学と民泊の取り組みで学校維持を目指す取り組みは全国各地で実践されており、久目地区の地域づくりにおいても、そうした取り組みを進めようということであれば、視察研修や試行的に実践する活動について、おらっちゃ創生支援事業などで支援をさせていただきます。

H27/06/23    秘書・市民とともに創る未来政策課
複式学級のほうが学力が高い例もあります。また、住民で保育園を作った例もあります。
この地区で新しいモデル作りの取り組みをしていただけたらと思います。

H27/06/23    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H27年度
枝番 H27-059-008
開催地区 久目地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 2,971KB)
平成26年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 久目地区 (PDF形式 : 427KB)
主担当 未来戦略課
対応予定年度 未定