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対応状況(平成27年度 ふれあいトーク 女良地区)

要望の概要と対応状況 対応履歴
件名
この地区は高齢化が進んでおり、お嫁さんが来ないで、出て行く方が多い現状です。氷見市全体を見ても氷見市から他市へ働きに出ていく方は多いが、働きに来る方が少ない。番屋街の様に氷見市を活性化できないでしょうか。
担当課
地方創生推進課
対応状況
調査・協議中
H28/01/01    秘書・市民とともに創る未来政策課
10月に策定したまち・ひと・しごと創生総合戦略において、基本目標Ⅰで「氷見市の特色を活かし、時代の流れに対応しながら魅力的な雇用を増やす」を掲げ、成果を挙げるために取り組んでまいります。

H27/06/30    秘書・市民とともに創る未来政策課
早稲田、慶応大学、日本体育大学と連携することで氷見市の活性化を目指していきます。早稲田の応援部(うち7割女性)に女良地区を走ってもらえるように伝えます。氷見市の観光収入は全体の3%弱です。一時の盛り上がりではなく皆さんの暮らしを守ることに焦点をあてていきたいと考えています。

H27/06/30    ふれあいトーク開催

要望詳細
開催年度 H27年度
枝番 H27-060-007
開催地区 女良地区
添付資料 ふれあいトーク資料 (PDF形式 : 3,935KB)
平成26年度ふれあいトークで出された質問や要望の対応について 女良地区 (PDF形式 : 431KB)
主担当 地方創生推進課
対応予定年度 次年度以降