件名 |
事故を起こし、認知症が悪化し運転免許証を手放した例がある。高齢になったときに、自分自身が車を手放すことが心配。街へ出るときの手段(コミュニティバス)を増やすことはできないか。
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担当課 |
観光交流課
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対応状況 |
対応済 |
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H28/01/01
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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地域の自立や地域機能維持のために必要な公共交通施策について、市全体の都市空間戦略を考える「立地適正化計画」策定の中で検討を進めていきます。
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H27/08/12
商工業・しごとづくり・IJUターン応援課
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氷見市の面積の3%のなかに43%が住んでいて、コンパクトシティになっています。中山間地域の移動手段が一番大切です。公共交通のあり方を地方創生の中で協議していきます。明確な回答はできませんが、皆の要望に応えることができよう対応します。
NPO(碁石地区など)のような団体を設立する地区もあります。
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